Ocamlと直接関わるトピックではないが、講義中にまとめたメモ。 ぶっちゃけ理解してないけど書くこと無いので。 λ式構文 e(λ式)::= x(変数) | λx,e (λ抽象) | e1 e2 (関数適用) λx,eはOcamlの fun x -> e と同様。 xを引数にe型の値を返すの意 ex)表…
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