昨日の続き

書いたのは昨日。改めて読むとすげーアホらしい。
己の過ちを責める意味でコピペ

1.誰かを連想した人へ

 あなたに取ってその人は気に入らない存在ですか?
 もしくは逆に気になる存在?
 いずれにしろ、あなたの日常に多いに関わってる人なのでしょうね。
で、気に入らない人を連想した方、
 世の中にはいろんな考えや、いろんな生き方があって、どれが正しいと言うコトはありません。
 社会生活を営む上では改善すべき欠点というものは必然的に生じてきますが、生き方というものはそれ本来個々の自由であり、他人が干渉するようなものではないのではないでしょうかね?
 もちろん、助言とか提案とかなんとか、本人がそれを参考にしてより良くなっていくというプロセスも大事ですが、やはり最終的にそれを決定するのは本人だと思います。とどのつまりが、「キライでも否定するな」ってコトですね。
改善の余地があるものにそれを提案することは悪いことではありませんが、それが強制になるとよろしくない。
寛容に、生きていきましょう。
そしてもちろん、コレも俺個人の考えに過ぎません。別にそれが気に入らないなら、受け入れなくてもいいです。ただ、「否定」って行為の無意味さは考えて見てくれたらなと思います。


実はまだ続く