2005年の読書録

今年買ったor読んだ本 57冊。
年50冊が目標だからぎりぎり。
でも買っただけで読んでない本があるから実質45ぐらいか？
今年一番はスマリヤンの「タオは笑っている」
　　二番はマークブキャナンの「複雑な世界、単純な法則」
　　三番は川端裕人の「The S.O.U.P」かな。
今年新たに開拓した作家は本多孝好、恩田陸、森博嗣。
来年は恩田陸と森博嗣をまず読み漁る予定。
忙しくなるとなかなか読めなくなるが、週一冊のペースは死守したい。
（院試の8月はさすがに例外になりそうだけど）

以下、今年の本一覧。興味ある人だけ展開してください。
斜体は借りた本。
それ以外は手元あるから身近で読みたいヒトがいたら貸します。
適当に声かけてください。
　
間宮兄弟
星界の戦旗4
スターバックスマニアックス
プログラムはなぜ動くのか
コンピュータはなぜ動くのか
インターネットセキュリティとは何か
ダンス・ダンス・ダンス（上・下）
コンピュータ技術者が滅多に語らないこと
オブジェクト指向でなぜ作るのか
キャッチャーインザライ
マスタリング　TCP/IP　入門編
カラマーゾフの兄弟（上・中・下）
天才スマリヤンのパラドクス人生
ハッカーと画家
泳ぐのに、安全でも適切でもありません
図解　ありえない理科の教科書
マスタリング TCP/IP 応用編
おいしい珈琲のいれ方7
光の帝国
論理パラドクス
論理サバイバル
心理パラドクス
夏と花火とワタシの死体
科学を捨て、神秘へと向かう理性
失踪Holiday
90分でわかるヴィトゲンシュタイン
借金国家から資産を守る方法
哲学ファンタジー
MISSING
Alone Together
複雑な世界、単純な法則
蒲公英草子
タオは笑っている
東京奇譚集
MOMENT
The S.O.U.P
論理ノート
winnyの技術
HeadFirstJava
SYNC
反哲学教科書
トリニティブラッド Canon　神学大全
三月は深き紅の縁を
スティーブ・ジョブズ　偶像復活
象の消滅
庭ができました
工学部水柿助教授の日常
ねじの回転（上下）
BrainValley（上下）
すべてがFになる
森博嗣のミステリィ工作室
スカイ・クロラ
ナ・バ・テア