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はじめての自家焙煎

通販で買った焙煎器が来たので早速試してみた。
豆はブラジルNo.2を50g弱。
ハンドピックで不良の豆を除去して焙煎開始。
1ハゼ(最初に散発的な破裂音がしたとき)がだいたい焙煎開始から5分。
2ハゼ(1ハゼが収まってしばらくして、本格的に破裂音が始まるとき)が8-9分。
 
若干短すぎ? とは思ったが、豆の焼き色が見慣れた具合だったので焙煎終了。
若干強火すぎたのかもしれない。
 
そして焼き上がった豆を見ると・・・変な豆がたくさん!

ピンぼけして激しく見難いけどそこはまあご愛敬で。
「まさに虫食い!」といった具合に欠けのある豆(写真右上。わかんないよね?)が多数見つかった。今まで買った豆には見られなかったパターンなので、明らかに不良豆。いわゆる「虫食い豆」というやつなのだろう。
生豆の段階で、「いやな感じがするけどきっと大丈夫」と思った集団(左下。撮った本人にもよくわからんorz)がまとめてクロだった模様。失敗失敗。
それ以外の豆に関しては、以前買っていたジュピターコーヒーと似た感じ。大きさが不揃いでたまに貝殻豆(右下。中が空っぽの豆)や割れ豆(文字通り焙煎前からひび割れた豆)が混じるあたり懐かしい。そう考えるとやはりDe stijlやネルソンはちゃんとした豆を提供してくれてるんだなと思う。(大きさはそろっているし割れ豆や貝殻豆がほとんど無い)値段が倍近く違うだけのことはあるね。うん。
 
そして最大の問題、炒りたての豆で入れたコーヒーの味は・・・
 
 
 
・・・orz
 
 
やっぱり豆屋さんはいい仕事してます。さすが商売。
焙煎したてなのでいい香りはするのですが、そこに混じる嫌な臭いが何とも・・・。なんていうか、コーヒーの匂いとは別の”臭い”がした。
そしてそれが味にも反映されて何ともビミョーな味わい。
苦さに深みみたいなモノが無く薄っぺらいために、"臭い"による嫌な味がよけい際だってしまう。
嫌な臭いはきっと不良豆を一緒に焙煎してしまったせい。
苦みの物足りなさは焙煎具合が浅いせい・・・に思える。
焼き色は見慣れた感じとはいえ、焙煎時間的にはやや浅炒りの部類にはいるのではないかと考察。
 
結局、焙煎具合と不良豆のより分け、焙煎に係る2つの重要ファクター両方に問題があった模様。先は長そうです。
とはいえいきなり成功じゃ趣味でも何でもないのでこれは決して悪い傾向ではないと。だんだんと良いモノを作っていきますよ。
次回の焙煎が楽しみになりました。
 

今後の課題

当面の課題点

・嫌な臭いの原因特定
 →現在の最有力候補は虫食い豆
・最良な焙煎具合の見極め
 

次回の留意点

・ハンドピックの精度向上
 虫食い豆を確実に取り除くこと
・火加減の調整
 次回は1ハゼ8分、2ハゼ12分程度を目指して今回よりやや弱火で。
 
んじゃバイト行ってきまする。