yumの設定
これ又my研究日誌のコピペ.
最近手抜きです
Fedora Coreにおけるapt-getといえるyum
こいつを使う前に設定したほうがよさげなコトの覚書
見に行くサーバーの設定.
各ファイルに以下の行を追加
/etc/yum.repos.d/fedora-core.repo
baseurl=http://ftp.kddilabs.jp/Linux/distributions/fedora/core/5/i386/os/
/etc/yum.repos.d/fedora-updates.repo
baseurl=http://ftp.kddilabs.jp/Linux/distributions/fedora/core/updates/5/i386/
/etc/yum.repos.d/fedora-extra.repo
baseurl=http://ftp.kddilabs.jp/Linux/distributions/fedora/extras/5/i386/
要は見に行きたいサーバーのURLを記述すればOK
なお、ミラーは
mirrorlist= リストのパス
で設定可能
オプション
ついでに今後使いそうなオプションのメモ
install
remove 説明不要
list update リストのアップデート (apt-get update)
update パッケージのアップデート (apt-get upgrade)
search パッケージ名の検索 (apt-chace search)
list all 利用可能なすべてのリストを表示
list installed インストール済みの略
grouplist パッケージグループのリストを表示
groupinstall パッケージグループをインストール
ちなみにパッケージの名前調べたいときは
yum search foobar だけでなく
yum list | grep foobar もつかうと便利
ていうかパッケージについての説明が出なくてシンプルだからこっちの方が俺は好き.
パッケージ名が一覧で出てくるし.
欠点はレポジトリ更新関連のログが見えなくて不安なことぐらい?