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アイスコーヒーをめぐる冒険 1

暑くなってきた.もうすぐ夏だ.
夏といえばアイスコーヒー.
涼と同時にカフェインを得る.
アイスコーヒーは夏の思索における必需品だ.
カレーにスプーン,試験に消しゴム,あるいはAVにイヤホンと同じぐらい必需品.
もちろん,施策と生活の中心にある研究室で飲みたい.
飲むためには淹れる必要がある.
淹れるためには道具がいる.
凝らないといいアイスコーヒーは飲めない.
飲むなら凝らないと意味が無い.

ただ冷たいコーヒーを飲みたいなら缶で済ます.
でもそれは煎った豆の汁に過ぎ無い.
マスプロダクト.四国で飲んでも仙台で飲んでも同じ味.同じ不味さ.
そんなのつまらない.
 
だから僕は道具をそろえる.
まず選ぶのはハンドドリップして氷で冷やすか,最初から水出しして冷蔵庫に冷やすか.
家なら前者だが、研究室は後者がいいかも知れない.
前者は研究室の環境だと不便だし,ストレスが溜りそう.
それより後者の方が楽だし安定している.
 
準備しよう.適当な容器と深煎りの豆.
それに不織布のバック.
 
よく冷えたアイスコーヒーで快適な夏を.