2005-10-01 レイモンド スマリヤン タオは笑っている 本 スタバで読み終えたら余りに刺激的だったので携帯でメモ タオと言われてもよく分からないが、形而上学的な問題に対する答えや生き方考え方のスタイルとしてつづられるエッセイ すべてひっくるめて良しとする考え方やいわゆる道徳とか倫理に反論する姿勢にやや共感。何となく考えていたことを整理して(でも若干変化させて)表現してくれた感じ。ちょっと中国思想に関心を抱いた ついでに以前読んだ本に引用されていた「笑いのない惑星」の著者がスマリヤンだと知り驚き そして文字制限につき続きはPCで