2004-01-01から1年間の記事一覧
探したらありました。 価格的に後一歩ですが・・・。 てかLanカードいらないからルーターだけで売って欲しい
実家は居間にルーターがあって、それ以外の部屋には配線がない。 つまりネットにつなぐには居間でなければいけないわけだが、悲しいことに今年受験生の弟が居間で勉強している。その時点でいささか問題なのだが、生憎俺にそれを阻止する権限はない。結局、自…
笑い男事件で視覚素子の情報傍受っつーネタが出てくるけど、あれって不効率じゃないか? 電脳の視覚野をロギングするならまだわかるが、擬体眼球の視覚素子はどうかと。 要するに、キータイプのログをとるのに、キーボードの全キーにキーロガーを仕掛けるよう…
実家にいるとやることないので最初から見直してみる。 やっぱカコイイ。 早く自分も電脳化したい。 そしてタチコマ欲しい。
今日はみくの部活についていった。 名前は棋道部というらしいが、実情は・・・と聞いている。 果たしてどんなところなのやら。校舎最上階の一番スミ。妙に奥まったところにその部室は存在した。 みくに続いて入室すると、すぐ右手の壁に巨大な碁盤が。 本来…
いかにもなSFでカコイイけど、タナベうざいw 「ドウシテ?ワタシコンナニタダシイノニ…」 ってな
ADSLも無事開通し、知らない友人から変なゲームをもらう日々が続く。いつのまにか俺→みく→棋道部 という流れが確立され、俺はさまざまなブツを横流しするようになっていた。そしてもちろん、流れは一方通行ではない。世の中はギブアンドテイクなのだ。 みく→…
Airをプレイし終わって1週間。夏休みが終わった。 昼間は高校。 夜は、ネット。 俺の日常が再開した。 いつもの会員制サイトで、ちょっと変わった掲示板を見る。 「・・・・・」 今まで見向きもしなかったあるジャンルの投稿。 ここ1週間ほど、妙に気になっ…
その3日後、みくは再び我が家にいた。 我が家のPCは居間に一台のみ。 家族の目を盗んでプレイしたため完全に昼夜逆転した3日間。 プレイし終わった徹夜明けの頭で俺はみくにCDRを返した。 「もっとないの?」 という言葉とともに。 みくは嬉々として、今度は…
それは高2の夏休み。とあるよく晴れたくそ暑い日の出来事だった。 その日、みくはかわをつれ、嬉々として大きな鞄を我が家に持ってきた。 「やってみ?絶対お前ならハマる。」 そういって、俺が止める間もなく彼はドリームキャストを設置、電源を投入した。 …
げんしけんみてたら、昔の痛い時代を思い出した。 せっかくなので思いつくごとに流してみる。 実話を基にしたフィクション。まあ適当に。 登場人物 やぎ 俺 かわ 悪友。小説家志望。 卓球部 みく 悪友。外面は普通。 内面はオタク。俺の人生を狂わせた張本人…
一歩間違えば自己啓発本だけど、なかなか面白い本でした。 幸運は誰にでも訪れる。大切なのはそのときへの準備。 自分も幸運への下ごしらえしようかな。。。
4時間おきにカフェイン摂取を続けたら眠れなくなった。 アルカロイドの神経作用は効果的だが、危険。 疲労が睡眠を求めるも、脳がそれを拒否。 本能の矛盾。薬物による不具合。 人為的、外的要因は自然界のバランスを崩す
財布が寂しいので本の購入を控えていたが、かねてから読みたかった本だったのでついに購入。 自分に宗教学の素養は無いが、前々から関心はあった。 MITは凄いと思う。
二冊、1章ごと交互によんでみました。 俺は江国香織の作風のほうが好きです。というか辻仁成を今後読むか謎。まあ、この作品は結構楽しめたんですがね。
シェルスクリプトのお作法が未だにわからない。 とりあえず、文字列の比較演算子は "a"="b"で 数値の比較演算子は "a" -eq "b" らしい。 ユーザーに優しくない仕様だと思う。とりあえずオライリーにかいてなかったあたりに凹む。悲しいのでもしかしたら使え…
だから相容れないのかもね。 でも別に反抗する気はないよ"穏健派"ですから。 許されうる状況下で最大限楽しむ。 それが俺の戦い方です。 でも恣意的に過ぎるは嫌いだな。論理的じゃないから。 日和見主義な私が云うのもなんですが
なんでも否定しないと気がすまない人もいるということです。 別にそれを否定する気はありません。 ただ、批判だけならサルにもできる。 人間だったら打開策を出せと。 そういうのを、建設的というんです。ま、愚痴に建設的もないですが。
今日は例によってBashでFTPに自動ログインするスクリプトかいてたんだけど、 些細なことでTCP/IPのすごさを知ることになりました。担当の人がサーバーにデータ送ってたんですよ、FTPで。 で、その途中でLanケーブルが抜けちゃったんです。というか抜いちゃっ…
IBMがPC事業から撤退とか何とか。 たまたま今日正課の講義サボってIBMのプレゼンに潜り込んだだけに印象的ですわ。 オンデマンド。 常に革新的な事業だからこそ、ずっと同じところにとどまりはしないということでしょうか? 僕らも、革新を求めるならただ保…
4月以来にかった本の数がいつの間にか50冊を突破。 読んだ本の数は・・・
何もやる気が起きない たまにはそんなときもあるさ と 自分を慰めてみる
たまに少女漫画も悪く無いです。 なんかこう少年漫画に無いテイストがね。 矢沢あいは「夢に向かってがんばる若者」チックな雰囲気が好きです。 こういう高校時代を送りたかった みたいな。
久々に緊迫したSFでした。 こういうのをたまに読むとスカッとしますな。