FedoraCore5 test release

ものすごく興味本位で入れてみた。
インストール時点でとりあえず気付いたこと。

・ロゴが違う(丸文字になった。なんかイマイチ。あと5じゃなくてf) 
・anacondaのインターフェースがだいぶ変わった。
・(テストだからかもしれないが)インストール時の設定項目もこれまでと違う
 →詳細
  ・パーティション設定周辺、選択肢が微妙に増えた。
   自動設定だとデフォルトでLVMが使われる(前から?)
  ・パッケージ選択関連。用途による区別が無くなった。
   代わりに大グループ、小グループでパッケージが分別されている感じ
   ex) 以前は パーソナル、ワークステーション、サーバ、カスタム
     5では 開発 管理 サーバー Xen
     それ以降の小項目(技術系と科学系、エディタなど)はこれまで通り。
  ・インストール後のランレベルを選べなくなった(見落としただけ?)
 
それからメニューの様々なモノがあちこちに動いている。
正直とまどった。そして使いづらい。
後何故かパッケージマネージャが起動中に落ちる。
なんか全体的にイマイチなので明日はFedoraCore4に入れ直す予定。
 
なお、細かい検証とか一切していないので話半分で聞くようにw
 
とりあえずまあ動くことだけわかったのでよし。
ハードウェアも一通り認識したのでGood。