caps を ctrl に

Emacsが好きになれない理由がctrlを押しにくいところにある点に気づいたので、
邪魔でしかないCapsLockキーをctrlとして使うことにする。
なんかそのほうがUNIXぽいしね。

やりかたは
/etc/X11/xorg.conf
Option "XkbOptions" "ctrl:swapcaps"
/etc/X11/XF86Config に
XkbOptions "ctrl:swapcaps"
と記述してXを再起動。

これだけでaのとなりがCtrlになる。

押しやすくなりましたが、たまにshiftと押し違えてえらいことになります

追記

swapcapsはctrlキーがcapsLockになってうざいので、nocapsを使うともっと便利。
capslockがなくなるけど、どうせ使わないし。