俺の外食評価基準

今後いろいろ書くにあたって評価基準を明確にしようと思った。
基本情報は
 
いっぽ亭
場所 土橋通り(八幡セブンイレブンの奥)
メニュー アゴだし醤油ラーメン
評価 A
 
という風に場所・メニュー・評価でまとめることにする。
場所はいわずもがな。
メニューは俺が食ったorよく食うメニュー(大抵店のメイン)
評価はA,B,C,Dの四段階。
詳しく説明すると
A 講義ならまさにA評定。最高。主食に出来る。
B 無難にB浮き。ときどき無性に食いたくなる。
C なんつうかC浮き。行きたい人いるなら連れて行きます。
D つまりD落ち。再履する予定はないのでもう行きません。
ということになる。
基本的には味とコストパフォーマンスのクオリティで評価します。
なお、味のランク的には微妙でも俺の生活サイクルに組み込まれている店(ex 北京餃子)などはAとすると語弊があるので自由聴講とか何かしら別の呼称を考え中