2004-07-01から1ヶ月間の記事一覧
午前3時3分 話相手がいなくなってはじめて、以下に自分が愚痴ばかり口にしていたか気づきました。 口では色々言うが、自分は大丈夫だと頭の中で思っている。 俺はそんなに偉くないと、言っても聞かず。 口先ばかりで、行動が伴っていない 自分では、可能な限…
午前2時51分 一部の記録を改竄 52分 友人一人、オフラインに 54分 別の一人、オンラインに
午前2時45分 未だに情緒は安定せず
午前2時18分 眠気も訪れず、ただ最悪の効率で微分方程式を解く
午前2時6分 無理にペンを取る。ノートを開く。数式を書く
午前2時 やはり勉強は手に付かず
午前1時39分 友人にメール。 以後の経過を記録しようと思う
明日試験2つあるのに、勉強も睡眠もままならない
セブンでも1,2を争う名作といわれる本作。人類の、規律を守りお互いを信頼する様に着目したメトロン星人。人の脳を狂わせ、その信頼を破壊することで人類の自滅を図った。が、お約束どおりウルトラ警備隊とセブンの活躍が、その野望を打ち砕く。確かに造り…
かといって無理にやったら盲信か?
俺も、星の世界へ行きたい。
よめるのはいつだろ?
人に任せるより自分でやるほうが楽な現状に一番腹が立つ。 ・・・そりゃあ、義務じゃないけどさ、そんなんだから信頼関係云々(ry
・・・愚痴じゃないけどw
肩透かしでした。
明日、俺がキレル心配はないと言うことです。 それは要するに、敵さんが冷静で論理的ってことで、 胃が痛くなるような事態に合わないであろうって言う楽観視です。
俺の悪意的想像は実現しない
なんと、我らの愚かなことか。
親が駄目でも、小言を聞けば子は学ぶ問題は、駄目な親の言いつけを聞きたいかどうか。 なお、ここでいう小言とは「筋の通った叱責と助言」なのであしからず。 「恣意的な文句」ではありません。
3流の親は自分のことを棚にあげて小言をいう。 2流の親は自分の小言を自分で守る。 1流の親は小言を言わず背中で示す。上司部下でもまた然り
止めねば、止まらず。
だがせめて、低脳ではあらぬよう・・・
水は高きから低きへと流るる。 それが自然の摂理。 だが、自然に造反するのが人ではないのか?
俺は上司じゃないし、部下でもない。 部下もいないし、そもそも上下関係のある集団ではない。 じゃあ、なんでだろうね?