本
プログラミングの道具という奴をちと増やしてみようと思った。 とりあえず最近は結構な勢いで専門書を読んでいる。 人間やっぱ暇なときは勉強するに限ります
基本は大事だと思いました。 応用以前に原理を知らないとやっぱダメですね。 まだまだわからないことだらけです。
スタバで読み解く世界経済
妙に守備範囲の広い本でした。PCソノモノの構造についてはおそらく前半3分の1程度。 そのあとにアルゴリズム、データ構造、データベース、ネットワーク、XMLについての記述がある。 概論 という印象を受けたが、久々に幅広い分野への関心を掻き立てる一冊…
友人には不評だが、俺は結構好きだ。 神とコンピューターってテーマはちょっとアレだが、抽象的なモノを考えることは好きなので。 とりあえず最近平行して攻殻みてるもんだから、霊とか魂ってのをゴーストと読み替えて勝手に納得してみたり。 完全に自律思考…
購入したのはかなり前。最後まで読んだのはこれがはじめて。 家にあるつん読本消化計画の一環であらためて読みなおしてみたんだが、なかなか面白い。 やはり基本は大切だと思う。 そして、期末試験で苦労して学んだ概念がスマートに解説されていて脱力。 あ…
最近忙しくていけないんだが、また行きたくなってきた。長時間居座って読書する生活をしたい
星界シリーズの特徴として、怒涛の勢いで振られるルビがある。 とにかくカタカナ語を漢字変換して、アーヴ語でルビを振る。 レールガンは電磁投射砲で読みはイルギューフ。 レーザーは凝集光でグラーニュ。 慣れてくるとルビ無しでもそう読めてくるから怖い…
たまには単位以外の勉強もしないとなと思い買ってみた。 それにしてもAmazonて奴は便利だねぇ。 地元の本屋にあるはずもない本でも、家から一歩も出ずに買える。 ・・・だからひきこもりとか言われるわけですが。
3年ぶりの新刊。ちなみに前々作から見ると実に6年半ぶり。 なんかもう存在を忘れたころに続編が出るあたりが好きw これまでに比べると淡々とした展開だが、相変わらず世界観の緻密な設計には驚かされる。 これでもう少し執筆速度が速ければいいんですけどね…
無害な男であることは幸せなことだと思った。・・・さびしいけどね。 間違いが起きる心配はないから、安心してつるめる。 無害だから変なとこで気にする必要がなくて気楽。 でも人間は、害がないと楽しめない。酒然り、タバコ然り、恋愛然り。 そして俺も、…
一歩間違えば自己啓発本だけど、なかなか面白い本でした。 幸運は誰にでも訪れる。大切なのはそのときへの準備。 自分も幸運への下ごしらえしようかな。。。
財布が寂しいので本の購入を控えていたが、かねてから読みたかった本だったのでついに購入。 自分に宗教学の素養は無いが、前々から関心はあった。 MITは凄いと思う。
二冊、1章ごと交互によんでみました。 俺は江国香織の作風のほうが好きです。というか辻仁成を今後読むか謎。まあ、この作品は結構楽しめたんですがね。
4月以来にかった本の数がいつの間にか50冊を突破。 読んだ本の数は・・・
たまに少女漫画も悪く無いです。 なんかこう少年漫画に無いテイストがね。 矢沢あいは「夢に向かってがんばる若者」チックな雰囲気が好きです。 こういう高校時代を送りたかった みたいな。
久々に緊迫したSFでした。 こういうのをたまに読むとスカッとしますな。
忘れないうちにメモっておこう・マルドゥックスクランブル 1,2購入済み 3購入予定・冷静と情熱のあいだ 借用予定・間宮兄弟 冷静と情熱の間が面白かったら読む・夏と花火と私の死体 購入予定
SF。ハードボイルド。スピーディー。 久々に面白いSFが読めそうです。友人一押しなんですが、それだけのことはありました。
徹夜で一度に読みたい本でした。 前半は日付が変わる前後の夜のファミレス。 後半はぼちぼち明るくなる徹夜明けのすがすがしさ。実際話の時系列もそんなかんじなんですが、やっぱ描写が巧いです。やっぱ村上春樹です。
プログラミング本で、クールなコードが載ってる感じだから買ったんだが、ほとんどビットとバイトの世界。 そりゃ、一行でかけるCのコードはすごいと思いますよ。 でも、別に今の電算機には早々シビアな文字制限はないんだよなー。 などと、じゃあ何で買った…
やっぱり自分は村上春樹が好きだと思う。 作中の人間のような生き方をしたくて出来ないからかもな。 まあ、実際しようとしたら痛いだけなんだろうけれど。
なんか、悪くは無いんだけれど、いまいち。 後半がちょっとスケール大きくなりすぎな感が否めなかった。それまでがいやにストレートだっただけに若干のギャップが。まあ、キライじゃないからいいんだが
さらに春樹。 最近ハードカバーを平気で買えるようになってしまった。 こうして金遣いが荒くなっていくのだろうか?
天使の卵の続編。 久々に恋愛小説などを。読んで鬱になったりしてなw
実家で弟から強奪して読んで見ました。 春樹らしい一作でしたが、ハードカバーは読み辛いです。綺麗な描写は好きですが。 あとネコさんと話せるナカタさん。 友人と一文字違いw
・吉田直 著 トリニティブラッド Reborn on the Mars 全6巻・村山由佳 著 青のフェルマータ BAD KIDS
児童文学というが、奥はとても深い。 僕らにとっての酸っぱい林檎は何なのだろう?
ナスのキノコのスパを喰ったら読みたくなった。 ・・・メロンブックスは臭かった。
たまにはゲテモノも。